昨年の10月21日。
私たちの大事な家族のまろんちゃんが
15歳の生涯を終え、天国へと旅立っていきました。
色々病気を抱えていたまろんちゃんでした。
心臓の弁の病気と肝臓もかなり大きくなってて、
一緒にいれる時間もわずかだなと覚悟はしてました。
春頃から、薬を嫌がって飲まなくなってしまい、
色々工夫しておやつなどに混ぜて飲ませようとしたけど、
今度は大好きなおやつを食べなくなってしまい、ごはんも食べなくなってしまいました。
3.2㌔あった体重も2.5㌔まで減ってしまいました。
なので、もう最後半年は薬も飲ませず、大好きなおやつやごはんを食べれるようにしてあげて、
お医者様と相談の上、治療はやめてしまいました。
ただ、ただ、穏かに、苦しまず最後を迎えらるように願っていました。

亡くなる4時間前、
リビングでごろごろしていた私の足元で一緒にごろごろしていたまろんちゃんの写真です。
普通に元気にしていたのにね。
覚悟はしていたけど、
突然のさようならでした。
まろんちゃん、たくさんの幸せをありがとう。



私たちの大事な家族のまろんちゃんが
15歳の生涯を終え、天国へと旅立っていきました。
色々病気を抱えていたまろんちゃんでした。
心臓の弁の病気と肝臓もかなり大きくなってて、
一緒にいれる時間もわずかだなと覚悟はしてました。
春頃から、薬を嫌がって飲まなくなってしまい、
色々工夫しておやつなどに混ぜて飲ませようとしたけど、
今度は大好きなおやつを食べなくなってしまい、ごはんも食べなくなってしまいました。
3.2㌔あった体重も2.5㌔まで減ってしまいました。
なので、もう最後半年は薬も飲ませず、大好きなおやつやごはんを食べれるようにしてあげて、
お医者様と相談の上、治療はやめてしまいました。
ただ、ただ、穏かに、苦しまず最後を迎えらるように願っていました。

亡くなる4時間前、
リビングでごろごろしていた私の足元で一緒にごろごろしていたまろんちゃんの写真です。
普通に元気にしていたのにね。
覚悟はしていたけど、
突然のさようならでした。
まろんちゃん、たくさんの幸せをありがとう。


コメント
コメント一覧 (2)
まろんちゃんの訃報でした。涙。。。
お写真があまりに可愛くて、胸がいっぱいになります。
わが家のまろんと、偶然にも同じ名前
ひらがなの「まろん」に拘っています☺️男の子ですが。
家も、治らない病気にかかったら
苦痛だけを取り除いて、寿命を全うしてあげようと決めてます。
私たち夫婦もそう…。
私は骨転移してるので、完治はないと言われていて
あくまでも延命治療になること。
それなら、高価な化学治療よりも
QOLを保ちたいと、近頃、特に思ったりします。
命は永遠ではないからこそ、尊いですね。
まろんちゃん、いつの日か会える時は、虹の橋のたもとで
大好きな家族を待っていてくれるそうです。
寂しいですね…。
私もまろママさん家のまろんちゃん、忘れません。
まろmama
が
しました
ご無沙汰しております。
とうとう逝ってしまいました。
最後はてくてく歩く分には元気だったのですが、
ソファーなどの高いところに上がることなど出来なくなりました。
いつも出窓でお外を眺めていたのですが、それも自分では出来なくなってしまって、すっかりおばあちゃんになってしまいました。
今は、虹の橋の下で好きな物をおいしく食べて、元気に走り回ってると思います。最後に、たぶん私かな?迎えに行くから、待っててね。その時一緒に渡ろうと言いました。
さみしいけど、また会えるのを楽しみにしています。
まろmama
が
しました